2018.00.00 Sun

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STUDY

建設業界を知る

LANDSCAPE

現場の職人しか
みることのできない風景がある。
働く職人の現場を見てみよう。

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職人たちが、それぞれの工程をしっかり作業し、
現場の風景は、日々様変わりしていきます。

1.コンクリートを流し、スラブ(床)を均していきます。2.外壁を取り付ける下地を取り付ける作業。3.左官職人は、たくさんの種類のコテを使います。4.現場監督は、タブレット(図面など)を抱えて現場を隈なくチェック。

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現場では、骨組みの作業が盛んです。
溶接したり、削ったりそれぞれのプロフェッショナルが集結です。

1.溶接作業では、しっかりと保護マスクをして作業します。2.鳶が組んだ足場が整然と並び、外壁取り付け作業の準備もOK。3.鉄筋工がスラブ(床)のワイヤーメッシュを結束中。4.サンダーで余分な出っ張りを研磨。火花が出るのでしっかり養生を。

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土木の現場は規模も迫力も違います。
職人のチームワークでトンネルもダムもカタチになっていきます。

1.トンネルの現場は、迫力満点。足場もトンネルに合わせてアーチ状。2.規模の大きいダムの現場。コンクリートを運ぶクレーンも特殊。3.トンネルの天井に防水シートを取り付け。4.綺麗に仕上がったトンネル。これから道路の舗装工事へ。

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アリーナの現場は大空間。
天井を支える柱が無いので構造が特殊です。

1.外壁のルーバーを鳶が高所作業者を使って取り付けます。2.内部に入ると大空間が広がります。3.外部のガラス取り付け作業など、鳶が組んだ足場が役立ちます。